「あしたはどうなる!?-未来につなぐ太陽の物語-」が長野市立博物館プラネタリウムで投影されています。
番組概要
太陽は最も身近な星です。望遠鏡による太陽観測は400年を越えて続いてきました。長野県でも、長く太陽観測を続けた観測者たちがいました。日々姿を変える太陽に魅せられた人たちの物語とその観測の意義について紹介します。
市民と共に宇宙に関する様々な活動をしている大西浩次氏(「長野県は宇宙県」会長)によるナレーションで、太陽観測の歴史と未来を感じてください。
投影スケジュール等の詳細は長野市立博物館プラネタリウムをご確認ください。
