パネル展示「Sun!Sun!Sun!-市民がつないできた太陽観測-」が行われています

長野市立博物館プラネタリウムにて「Sun!Sun!Sun!-市民がつないできた太陽観測-」のパネル展示が行われています。

概要

望遠鏡などによる太陽観測は、ケプラーやガリレイの頃から400年を超える歴史があります。日本でも江戸時代には望遠鏡による太陽観測が行われています。さらに、近代になると、望遠鏡が多くの人の手に入るようになり、個人天文家による太陽観測がはじまります。
本展では、現代天文学における太陽の姿と、長野県を中心とした個人観測者による太陽観測の意義をパネルで紹介します。

会場:長野市立博物館プラネタリウム
期間:11月8日(土)~12月28日(日)まで
※プラネタリウム投影日(土日祝日)のみ公開